協働と共創の善福寺川流域治水フォーラム(仮称)を軌道にのせ、データに基づく総合的な治水対策を進めます。
意見・提案(6)
杉並区内に於いても毎年浸水している場所があります。水防対策として土嚢や止水板の設置が一般的ですが地域の担い手が女性や高齢者に偏っており年々対応が難しくなっています。負担軽減で吸水ポリマーを使った水嚢の配布等も検討いただきたいです。浸水した後の掃除や消毒処理にも人手が必要ですが現在杉並区では支援制度がありません。 避難計画だけでは無く防災・被災後の相談窓口含めた対応について経験ある防災士や住宅メーカーなどの協力も得て定期的なワークショップを開催して欲しいです。オンライン含めたすぎなみ地域大学の講座もあると良いです。
河川ライブカメラを見ていると警戒水域の表示の無いところがあるので特にゲリラ雷雨で水位の上がりやすい原寺分橋もあると良いと思います。警報のサイレンは善福寺川のどこかで警戒になると一斉になるのでしょうか?関根橋付近にお住まいの方から「サイレンがうるさいから河川ライブカメラを見たら全然大丈夫だった」とおっしゃったのですがその時上流の原寺分橋は警戒水域まで達していました。下水も危険な状態だったのではと思います。「自宅だけではなく周辺を含めてリスクを考える」ような防災ワークショップを開きたいです。
先日もあわやという状況でしたが、環七地下調整池に助けられましたね。このくらいの雨ですでに40%の貯水率(54万立米なので20万くらい)になってしまったので、さらに強い台風が来たり、線状降水帯が発生すれば、ひとたまりもありません。ハードによる治水はもう限界ではないでしょうか。善福寺川流域で実験的に行われている雨庭などを拡大し、コンクリートジャングルになって雨が地下に浸透しなくなってしまった都市の構造を見直して、街に降った水を川に流さない街を目指してほしいです。雨水は水道と同じくらい水質もきれいで、水やりや生活用水としての利用など、さまざまな活用法も考えられます。各家庭の駐車場のコンクリートを10分の1穴をあけて、地下に水が浸透するようにするだけで、膨大な水を川に流さずに済むと思います。もし8万戸の戸建て住宅で2立米ずつ吸収出来れば調整地の効果に匹敵します。雨庭の普及に助成をお願いします。
私の住む木造アパート(築50年ぐらい?)、雨漏りのリスクありです。もちろん大家さんと相談してますが。ここに書くのは、気候危機と関係あるかも、と思うからです。雨の降り方が変わってきてるという意味で。 ふつうの雨なら降り続いても平気。でもゲリラ豪雨みたいなときは危うい感じになる。杉並みたいな住宅地は、台風や豪雨で土砂崩れとかは少ないだろうけど、住環境にダメージが出る、という視点があってもいいと思う。川の氾濫だけが水害じゃなくて。
善福寺川は氾濫を繰り返してきた歴史があり、今も大雨時の水位上昇は深刻な問題です。データ共有の場だけでなく、流域の住民がマイタイムライン(避難計画)を一緒に作るワークショップなど、生活者が命を守る行動に直結するフォーラムになることを望みます。
調節池の工事で問題が起こらないよう、区としても、よくよく注視してほしいです。 治水と合わせて、親水についても一緒に考えられないのでしょうか? 「流域」というのなら、合流する神田川流域についても?とか、とにかく広い視点で取り組んでほしい。